2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

諏訪南〜岡谷(中央道・長野道)

中央道が国道20号をまたいで、20号の右から左に移るともう諏訪湖。それまでの山の中と違って、諏訪湖畔の平地に人がいっぱい住んでます。岡谷は一月前の水害の復旧もまだまだで、鉄砲水が出たトコはまだショベルカーが動いてましたし、崩れた斜面を直し…

須玉〜諏訪南(中央道)

小淵沢の大滝神社に水を汲みに寄ったらNHKの来年の大河ドラマの撮影をしていました。甲冑をつけた人が神社の境内にいました。もうやってるんですね。高速は八ッの側の高台を通っているので、谷の向こうを見ると、南アと八ッの間の谷の大きさを感じます。 …

やっと長野県

小淵沢を過ぎて長野県富士見町に入りました。右に八ケ岳、左に南アルプス、晴れててよい日和りです。

中部横断道

中部横断道は長野の佐久から静岡の清水まで行く予定の高速道路です。新直轄と公団負担とで清水まで作ります。中央道では双葉JCTで接続しています。山梨の方が建設が進んでいるのは、金丸信がいたからです。なので金丸道路とも言うらしい。島根は松江道が…

甲府昭和〜双葉JCT⇔南アルプス〜須玉(中央道・中部横断道)

なんだか変な天気で雨が降ってるかと思うと、晴れてきました。八ヶ岳も南アルプスの甲斐駒ケ岳、鳳凰三山も夕方には見えてきました。山梨はやっぱり山国です。いい山が多い。

笹子トンネル〜甲府昭和(中央道)

昨晩は大学の時に同じクラスだった実寿紀さんに会って、おごって戴きました。全国何処行っても、こんなんばっかですが実際収入がないので・・・・ 実際10年ぶりくらいに会いましたが、変わったような変わらないような、色んな人のその後を聞いて、三十路を…

山梨リニア実験線

都留市に中央道と交差してリニアモーターカーの実験線があるので、ちょっと寄ってみました。早いですねぇ。見た感じ新幹線よりもかなり早いです。走るのを外から見物して、あとはPR館の見物を。見学者は結構いました。リニア試乗ツアーってのもあるんです…

大月JCT〜河口湖(中央道)

大月JCTから分岐している中央道沿いに、川口湖まで。都留、西桂と、富士山が見えない、見えない、と思っていたら、富士吉田に入ってすぐに目の前にどーんと出てきました。やっぱり富士山はかっこいいなぁ。富士急ハイランドから絶叫が切れ切れに聞こえて…

笹子トンネル〜大月(中央道)

本日は晴天也。湿気はそんなにヒドクはないですが、やっぱり暑いです。夏です。大月はほんとになんもなくて、青春18切符で旅してた頃も大月乗り換えが結構あるので、なんか買おうと外に出ても何もなかったので困ったものですが、車でもそんなに変わらない…

ぞろ目 パート2

今度はばっちり。前回は四国だったけな?1万1千1百1十1キロぷらすです。

上野原〜大月(中央道)

高尾から先はいきなり山が険しいです。徐々に山がちになっていく関東→東北とは違いますね。山と山の間の川沿いのちょっとした場所に人が住み着いている、ような感じです。山が険しく、尾根筋をつなぐ道は20号と高速だけなので、国道と高速を行ったり来たり…

小仏トンネル〜上野原(中央道)

昨日は高尾で終わりだったので、まだ家が近いので帰って寝ました。それで、また川崎から大垂水峠を越えて、撮影再開。秋の気配とはいえ屋外作業はやっぱり暑い。高尾から先上野原まで桂川沿いの急斜面に家がけっこう建っています。地形が険しいので、高速、…

先っちょ過ぎて山梨県。

相模湖沿いの難所を越えて山梨県。峠道を大型ダンプが後ろにピッタリついてくるのは、ホントに厭ですね。

少しだけ神奈川県。

大垂水峠を越えて神奈川県。犬の背中の先っちょです。

国立府中〜小仏トンネル(中央道)

道が混んでいるのと、今回から新しく高速道路の音の録音を始めたので、それもやりつつ、ぼちぼち進んでいったら、小仏トンネル手前で日が暮れました。ただいま圏央道を建設中で、高尾山の一歩手前までトンネルが来ています。いま、高尾山の真下をトンネルで…

まずは東京都。

梨の稲城市。今は梨が旬。直売所があちこちに。

とりあえず松本に

また撮影にでかけます。本日は曇り。気温も下がってきて秋な気配。

花鳥 〜若冲を中心として〜

伊藤若冲の動植綵絵(どうしょくさいえ)30幅のうちの4幅を見てきました。先だってのプライスコレクションがスバらしかったので、三の丸尚蔵館でやってる展覧会にも足を運んでみました。やっぱり、素晴らしいです。自分に見える現実を突き詰めた徹底的な…

集団的自衛権

自衛権:国際法上、国家が自国または自国民に対する急迫不正の侵害を除去するため、やむを得ず行う防衛の権利。 集団的自衛権:国連憲章第51条で国連加盟国に認められた、ある国が武力攻撃を受けた場合、これと密接な関係にある他国がその武力攻撃を協同し…

文化と帝国主義

やっと読みました。エドワード・サイードの「文化と帝国主義」。勤め人時代には、厚めの人文書は細切れに読んでもよく判んないので、読めなかったのですが、辞めてからは厚めの(小)難しい本が読めるので、そこは良い点です。 さて、非常に刺激的な本でした…

おくの細道

言わずと知れた古典、松尾芭蕉のおくの細道。読んでビックリかなり短い、この文庫版では71頁しかありません。中身は紀行文と俳句で構成されていますが、俳句の芭蕉が書く文だけあって、リズム、語感、古典引用、ともう全文が研き抜かれた大吟醸のような、…

車も帰ってきました。

ユニバーサルジョイントを交換して、車の修理が終わりました。異音も収まり快調です。

現像の日々

昨日現像したネガをネガシートにしまって、今日も現像。40枚。これで今回分あらかた終わり。今回は撮る枚数が少なかった。それだけボツネガが減りました。

現像の日

今日は現像。50枚。水温17度で現像しているので、室温を下げるのと、水温を下げるのが大変。夏の最中に部屋をまるごと冷蔵庫にするみたいなもんで。ペットボトルで氷を作り、暗室と冷凍庫を行ったり来たり。

デジカメ帰ってきました。

デジカメが早くも帰ってきました。先週の17日に日通さんに引き渡したばっかりでしたから、かなり早いですね。お盆明けで2,3週間はかかると予想していたので、ちとビックリ。修理内容は内蔵ソフトの修正だそうで、保障期間内なのでタダでした。コニカミノ…

何もしない一日

起きて、何冊かの本をだらだら読み継いでいましたね。芭蕉、上野千鶴子、まあばらばらです。帰ってきて一週間、あんにもしていないので疲れもまあ取れてきた。さぁ次の場所に、と行きたいのですが車が戻ってこないので、明日から現像でもしようかしら。 昨日…

車の修理

長距離移動の後には、必ずと言っていいほど、どっかが壊れます。今回は茨城に入った辺りから、アクセルを踏むとガラガラと音がしていました。みてもらったところ、エンジンの動きを伝えるシャフトと後部駆動軸を繋げている部品が割れているそうで、交換です…

紙谷悦子の青春

前作「父と暮らせば」を撮った黒木和雄監督の遺作となった最新作です。戦争末期の鹿児島でのある家族の日常生活を丹念に描く事で、死が隣り合わせに日常の中の組み込まれている状況が炙り出されています。主人公紙谷悦子の結婚が軸になり話が進んでいきます…

靖国&etc

15日ですか、二日前、61年前に日本が戦争に負けた日にコイズミがまた靖国神社に行きましたね。もう何やったって自分に影響はないから好きにやってますね。一応日本と言う国の最高責任者がアホの一言で信教の自由だからという無神経さも5年間も聞いてい…

小学六年生

小学六年生、言わずと知れた、小学生向け雑誌。んで、今日中身を見てビックリ。表紙&グラビアはカトゥーン、上戸彩のコーナーはあるは、恋の悩みも解決! 中学生デビュー必勝ガイド もうすぐ中学生。この特集を読んで、中学生活を思う存分、楽しもう!!・…